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ア行 カ行? サ行? タ行? ナ行? ハ行? マ行? ヤ行? ラ行? ワ行?
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ジョジョの奇妙な冒険 7人目のスタンド使い 機種:PC 作曲者:Kenji、魔王魂、未知考学 製作者:クレイマン 公開元:粘土大陸 公開年:2013 概要 クレイマン氏制作のフリーゲーム。 荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第三部をRPG化したもの。RPGツクール2000製。 グラフィックはレトロ風のモノクロで、ゲームボーイの『Sa・Ga2 秘宝伝説』のデザインを基本としている。 主人公は承太郎ではなくキャラメイクによるオリジナルであり、オリジナルストーリーも用意されている。 キャラメイクの幅の広さや、数十種類におよぶマルチエンディングなど作り込みの細かさが魅力。 BGMは全てフリー素材で、Kenji・魔王魂・未知考学(追加曲中心)からによるもの。 また元ネタの1つである『Sa・Ga2 秘宝伝説』のBGMも1部使われている。 収録曲(1部仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 プロローグ タイトル 通常戦闘でも使用 自宅 日本 クルセイダーズ 中華爛漫 香港 港 船内 南国シティ シンガポール インド ベレナス カラチ 吸血鬼 ゲームオーバー 安息 幽霊屋敷 エジプトの町 ピラミッド 東南亜細亜紀行 カイロ 序盤ボス タワーオブグレー戦など 序盤オリジナルボス ライノセラス戦など 敵のスタンド使い エボニーデビル戦など 拮抗する力と力 エンプレス戦など 孤高のスタンド使い 貫くべき正義 真っ向勝負 ホイールオブフォーチュン戦など 狂喜乱舞 ジャスティス戦など サイバーテロリスト アヴドゥルのテーマ イギーのテーマ 波紋疾走! ボス戦 ジョセフのテーマ 悪のカリスマ セト戦など ザ・プレイヤー ザ・ギャンブラー ダービー戦 ダービー戦・勝利 100年の因縁 DIOの館 半径20m 花京院のテーマ DIOの世界 DIO戦 スタッフロール/開発室 対戦モード 秘宝を求めて 『Sa・Ga2 秘宝伝説』より 必殺の一撃 死闘の果てに
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本体:初代スレ506 スタンド:静かに暮らしたい…のに 能力:自動車を本体に引き寄せ事故らせたり、縁起が悪いことを引き起こすスタンド。 効果は本体のみに発揮されるため、本体も周りも気づかない。 Q.トマトが好きか嫌いか答えてください A.トマトは好きです。でもシュークリームはもっと好きです。 Q.スタンド&ゼロ魔の見た目で気に入ってるキャラは? A.スタンドの見た目だけで気に入ってるものを言うとザ・ハンドが一位なんだ。 初めて出てきたとき冗談抜きで鳥肌がたった。 キラークイーンは二位。 ゼロ魔で一番はデルフ。2番はキュルケ。 数年ぶりに食べたスイカバーで腹を壊す
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素敵なスタンド使いは「 -- (名無しさん) 2007-10-29 15 36 37
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(すみません途中送信してしまった)「(矢を受けて)スタンド使いレクイエム」なんてどうでしょう?わかりにくすぎるか… -- (名無しさん) 2007-10-29 15 37 17
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ジョショの奇妙な冒険 ある日ある人 「仕事無いかな?」 求人情報誌を読みあさるりながらぼやいた あるものにプレッシャーを感じた (ピキーン) 「これだ!」 男は電話片手に 呼び出し中 「あっ!?もしもし求人情報誌み」 「採用」 ガチャ ツー ツー これがジョショの始まりとなった
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時は西暦2010年ッ!といっても世界は何も変わらず…… 依然平和そのものだったッ!! 場所はS市杜王町ッ!! ……より数百キロ離れた都心の街、 Y市必府(ビップ)町。この新たな街で、スタンド使いの奇妙な冒険が始まるのだ――。 我々が今回その奇妙な事件を目の当たりにする街―― 「必府町」は、国際湾岸都市として、昭和の時代からにぎわっている街だ。 しかし歴史は古く、縄文時代の住居跡があり、侍の時代にはペリーの 艦隊が遊びに来た歴史のあった土地だ……。 街のマークはこれ。 ____ / \ /\. / (ー) (ー)\ <「輪切りのやる夫」だお / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / 街の鳥はカモメ。 ~⌒Y⌒ 特産品は海軍カレー。 2010年4月の国勢調査によると、 街の人口は10万人以上だが、必府の街には不気味な数字がある。 2010年つまり今年に入って、行方不明者が81人もいるのだ。 うち50人が少年少女だ……。家出がいるとしても、日本の同等の街の 平均にくらべ、7~8倍という数だ。 しかし「必府町」のこの異常な数字に、今のところ特別な関心をはらう者はだれもいない…………。 2010年も、はや4ヶ月が過ぎた。 去年も今年も世界滅亡の危機などはまったくなく、あの有名なノストラダムスの恐怖の大予言の年、 1999年もすでに11年前になり、あれからリーマンショックやら、不況やら、 いろいろなことがあったが、たいていの人々は晴れ晴れとした気分ではないにしても、 いつも生活しているように春を迎えた。 俺の名前は――(まー……おぼえてもらう必要はないけどな) 川端(カワバタ) 靖成(ヤスナリ) 15歳……。ダチコーからは靖(ジョウ)成(ジョウ)でJOJOって呼ばれてるがな。 俺の場合は……受験の合格とこれからかよう新しい学校への期待と不安などまったくなく、 ただただ「めんどくせー」で頭がいっぱいの3ヶ月だった。 ……最初から最後までめんどくせー女、「佐野 亜希」に出会うまでは……。 「彼」――靖成(JOJO)は、無事何事もなく入学式――高校最初の日を終え、やはり高校も退屈だ……ということを再実感していた。 せっかくだからと、高校の内部をくまなく歩き回ったが、面白いものなど何もない。 しかもおかげで すっかり遅い時間になってしまった。憂鬱である。 突然だが、JOJOは自らが通う高校に、バスで通学している。自宅近くのバス停から、高校近くのバス停まで10分、 高校近くのバス停から高校まで10分の、のべ20分かかる。 この日、JOJOは少し遅い時間ながらもいつもどおり――といってもまだ一日目だが――高校から近くのバス停への道を歩いていた。 (本当に……何にも起こらねェなァア~~~ッ。高校に行ったら少しは喧嘩売られたり…… っていう幻想を抱いていたのがそもそもの間違いだったのか?いくら21世紀になったとはいえ 絶賛大荒れ中なガクセーが居たって俺は全然問題ねーと思うがよォオ~~~~。) と、JOJOは何かとぶつかった。彼は何かにぶつかった瞬間、「しまった」と思った。 彼は何かにぶつかった瞬間、とっさに自分がぶつかったものを見た。「女」だった。 それも、190cmある自分の身長より少なくとも30cm以上は小さいような「小柄な女」…………。 ぶつかった衝撃でカバンの中身をブチ撒け、その長い黒髪を振り乱していた。 「女」という生き物は総じて自分に迷惑が及ぶとギャーギャーわめきたてる生き物だということを、 JOJOは今までの経験から理解してきたし、女のそういうところがJOJOは嫌いだった。 『ならば喚きたてられる原因を作らなければいい』。 一般人には行き着きがたい結論に、JOJOは至っていた。 (この俺の……『奇妙な腕』さえあればな) 女がまさにブッ倒れそうになって傾いているその時! JOJOの腕から炎のような模様がプリントされている『腕』が現れるッ! その『腕』は人間――いや生物では考えられないほどの速度を以って、まだ空中を浮遊している女の手荷物をバッグに突っ込み、 そして女の体勢を元に戻してやる。これまでも何度か考え事をしていて人にぶつかる経験があったJOJOにとって、これは手馴れたものだった。 (まー……その結果JOJOに惚れた女もいるわけなのだが、本人は「ウゼー」としか思っていない) (この俺の『腕』……今年に入ってから急に現れるようになった…………。 何度か試しているうちに分かったが、人間以上の『パワー』と『スピード』、『器用さ』を備えている……便利なモンだぜ。) 「大丈夫か?悪いな、余所見してた。」 JOJOは、もう何かにぶつかった直後とは思えないほど体勢の整った女に声をかけた。 「どこ見て歩いてんだクソアマ」と言わないで、先に謝罪しておく方が波風立たないというのもJOJOは心得ていた。 「あれ……?私……確かにカバンの中身をブチ撒けたと思ったのに……。 そして吹っ飛んで転びそうになったと思ったんだけど…………?」 女はJOJOの言葉にも気づかないほど混乱してる様子だった。 「(耳クソがつまっているのか?)……歩けるか?」 JOJOは若干イラつきを覚えつつ、女に声をかける。 「え?あっ、ゴメン!ビックリしすぎて聞いてなかった……。」 女は申し訳なさそうに答える。 JOJOのこの女への第一印象は、「馬鹿か?コイツ」だった。 しかし、それを露骨に顔に出すのも大人気ない。 「いや……もういい。別に大したことじゃあないしな」 やれやれ、とため息をつくJOJO。この女との会話はこのとき初めて成立したが、 JOJOはそれだけでとてつもない精神的疲労を感じた。 こんな女とツルむと精神が崩壊する。これっきりの付き合いにしよう。 そう思ってJOJOは黙ってバス停への道を再度歩き始めた。 そして、自宅近くのバス停に向かうバスの中。 「ねえねえ、その制服ウチの学校だよね!君って何年生? あ、私は1年なんだけどさ…………あ、名前は『佐野 亜希』。」 ……しかし、世の中とはそううまくできたものではない。 何の因果か、JOJOとこの女は「同じ方面」から通学していた……。 そういうわけで、女は今JOJOの隣の座席に座っている。 「……1年生だ。1年B組……名前は川端 靖成。ダチコーはJOJOって呼ぶ。」 「えッ!ウッソ!私も1年B組!奇遇だねぇ~~っ。 私あなたがいるの全然気づかなかったッ!よろしくね!JOJO!」 「……オーマイ…………」 JOJOは、この世の中には『どうしようもないパワー』が働いていて、 それは自分にとって最悪な形で動いているであろうことを一人悟ろうとしていた。 バスから降りる二人の学生。片方はやつれ、片方はハツラツ。 周りには人気(ひとけ)もなく、少なくとも半径10m内にいる人間はこの二人だけらしかった。 周りは既に夕暮れになりつつある。 と、急に女――亜希の態度が変貌する。こう……妙に「甘ったるい」感じに―― 「……ねえ……JOJO…………?」 しなだれかかってくる。 「……私……ちょっと君に話があるんだけれど……」 先ほどまでの快活な雰囲気などどこへやら、妙に大人げな雰囲気だ。 が、JOJOはもうこの女との会話にいい加減嫌気が差していた。 「……何だ?用件があるなら手短に頼むぜ」 「もう。釣れないなあ。ここだと……ちょっとアレだから、公園に行こうよ。 この時間なら大した人もいないだろーし…………」 コロッと雰囲気を切り替えてむくれる亜希。 JOJOはこのとき、「この女何がしたいんだ?」としか思っていなかった。 知り合ったばっかの男子学生につきまとったり、挙句の果てには公園だ。 何か?野外プレイでもしたくって、その為に後腐れのない相手を探しているのか? その程度しか彼は考えが及ばなかった。しかし、彼はこのあと体験することになる――。 『スタンド使いは引かれ合う』、その絶対的かつ運命的ルールを…………。 「そら、公園についたぜ。早く本題を言え。」 公園についたJOJOは気持ち不機嫌そうに亜希を促す。 「もぉ~そんなにせかさなくったっていいじゃん……。 じゃあ、本題に入るけど…………。」 一瞬、場を静寂が包む。亜希は少しだけ、緊張しているようだった。 JOJOはさっさとしろよためるなよとか考えていた。 「君(●)、スタンド使いだよね(●●●●●●●●●)?」 「――ああ?」 『スタンド使い』。われわれにとっては何よりも聞き覚えのある単語。 しかしJOJOは聞いたこともない単語である。わけも分からず聞き返す。 「とぼけなくってもいいよ?分かってるから……。 バス停の近くで、私とぶつかったとき、君がスタンドを使ったの、目の前で見てたもの。」 亜希は静かに話す。その様子は、今までのスキだらけの少女とは違い、何か殺気のような迫力さえ感じられた。 ……大気が振動しているようである。 「『スタンド』?あの『奇妙な腕』がか?あれは『スタンド』ってものなのか?」 JOJOは混乱する。JOJOがこの『奇妙な腕』に目覚めてから数ヶ月、 一生この『腕』が見える奴は現れないだろうと半ば諦めかけていた。そこに沸いてきたこの少女。 JOJOはいよいよわけが分からなくなってきた。 「うん、そうだよ。『スタンド』。君の精神力が形を持って現れた像(ヴィジョン)。 傍に立ち(Stand by)、立ち向かう(Stand up to)者だから、『スタンド』っていうの。」 「そして、『スタンド』は本体の精神力によって生まれるものだから……当然人それぞれ、千差万別あるんだよ。 例えば君のスタンドは「炎の模様が描かれた腕」……だけど、私の『スタンド』は……」 亜希がそう言った瞬間。大きな地響きとともに亜希の背後に「棒」が現れる。 いや、これはもはや『柱』だ。2本の大きな柱が、亜希の背後に忽然とあらわれた。 「勘違いしてるみたいだけど、『柱』じゃあないよ?私のスタンドは。 もうちょっと顔を上げてみなよ……全体が見えるよ」 亜希に言われたとおり、顔を上げるJOJO。 ……そこには、中世の騎士のような人が……佇んでいた。ただし、全長は3m以上あるわけだが。 頭部には王冠を模した西洋風の兜があり、上半身は鎖が幾重にも巻き付いている。 下半身は布一枚という、ワイルドなスタイル――男性だ。 亜希の直前の発言がフラッシュバックする――『スタンド』は本体の精神力が形をもって現れた像(ヴィジョン)――。 「……お前、女……だよな……?」 「ああーっ!やっぱりそれ言うと思ったッ!私の『スタンド』を見た人はいつもそういうもん!!」 亜希は悔しそうに地団太を踏む。 本来ならここでほほえましい光景だ、と思うのが普通なのだろうが、JOJOはそうは考えなかった。 「……『私の『スタンド』を見た人』?『いつも』?…… スタンド使いってのが複数いることは分かったが、そんなに『スタンド使い』がたくさんいるものなのか?」 「私が知ってるだけで、あと一人いるよ」 「……オーマイ。『スタンド使い』の神秘性が一気になくなったぜ」 やれやれ、というゼスチャーをするJOJO。その様子を見て亜希は苦笑し……次の話を切り出し始めた。 「……それでね、『スタンド』はそれぞれ「特殊能力」を持ってるんだ……。私は『スタンド能力』って呼んでるんだけどね。 例えば「時」を止めたり、物を「治し」たり、「重く」したり。私はそんなスタンドには出会ったことがないけどね…………。」 「『能力』だと?俺のスタンドにはそんなものはないが……。目覚めて数ヶ月だしな。」 「……やっぱり。君『スタンド使い』の存在を知らないみたいだったし、たぶんスタンドに目覚めたばかりだと思ってたんだ。 ……そこで質問なんだけど、君、ど う や っ て ス タ ン ド に 目 覚 め た か、覚 え て る?」 亜希が語気を強める。何か切羽つまったような、そんな緊張感を感じさせる語調だ。 これにはJOJOも少したじろぎ…… 「……どうやっても何も、今年になって、数日したらいつの間にか目覚めてた。 別に何かされたってわけでもねーしな……で、それがどうしたんだ?」 「いや……私……君と違ってある人間に『目覚めさせられた』んだよね だから、君がもし私と同じなら、……私の仲間になってほしかったんだけれど……。」 「『仲間』?それはどういうことだ?」 亜希は心なしか残念そうな面持ちになる。 それに若干の興味を惹かれつつ、JOJOは亜希に質問を繰りだす。 「私を『目覚めさせた』人の正体を探すのっ。 スタンドには固有の能力があることも、スタンドの概念も、教えたのは私を『目覚めさせた』人。 それっきり私は彼と出会うことはないけど……仲間がたくさんいたら、その内会えると思って。」 「会って、何をしようって言うんだ?」 「ううんっ。どうもしない。ただ、『何でスタンド使いを目覚めさせるの?』って、一言聞きたいだけ。 だって、何も分からないままよく分からないものを与えられるって、夢見が悪いじゃない? 誰が、どんな目的で、何を与えているのか、ハッキリさせたいんだよね。」 亜希はそういって微笑む。夕日が彼女の顔を照らす。意外と綺麗だ。 彼女のスタンドが『男』である理由が、よく分かったJOJOだった。 「ちなみに、スタンドにはそれぞれ名前があるの。これも『目覚めさせた』人から教えてもらったんだ。 私も自分でつけたんだよ?」 「へえ、興味がある。何ていうのか言ってみろよ。」 「私のスタンドの名前は……」 ここで、亜希は間を空ける。つくづく上手い話の持ち運び方をする女だとJOJOは思った。 「『グラットニー』。 それが私のスタンドの名前だよ。君は?」 「俺のスタンドの名前か――。」 JOJOはここにきて、少し悩んだ。何せ自分のスタンドはただの『腕』だ。 特徴といってもすごいすばやくパワーもあり、炎の模様がある。それだけだ。 「……名前はまだない。いつか考えよう。」 だから、この時点ではこういう他なかった。 「んじゃ、もう暗いし用がないならまた明日学校でな。」 少々の間が空き、JOJOはそういって亜希に背を向けた。 ……返事はない。そのまま公園の出口へ歩を進め…… 「ちょっとまって!」 後ろから呼び止められる。今度はなんだと思いつつ、亜希のほうを向き、次の言葉を待つ。 亜希はというと、別に思いつめた表情でもなく、何だかお得情報を考え付いたみたいな顔だった。 「JOJO……君さっき「年が明けて数日したらいつの間にか目覚めてた」って言ってたよね? それってもしかしたら、君の近くに強大なスタンド使いが現れて、その影響でスタンドに目覚めたのかも!」 溌剌と、そんなことを話す亜希。その「強大なスタンド使い」がもしかしたら『目覚めさせた』人で、 JOJOの知り合いかもしれない――そんな想像をしているようだった。 そんな亜希を一瞥し、そっけなく踵を返し、歩みを再開する。 「ま、それとなーく探してみるぜ。面倒だからなァア~ッ。」 去り際にJOJOがかけた一言で亜希の顔は明るくなった。 To Be Contenued... 使用させていただいたスタンド No.120 【スタンド名】 グラットニー 【本体】 佐野亜希 【能力】 物体の体積を貰ったり逆に与えたりできる 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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全18種類。ゲーム冒頭の性格診断に沿って与えられる。 近・中・遠 3種類の「距離」と パワー・スピード・操作・特殊・補助・群体 6種類の「タイプ」で分類される。 ステータスは、それぞれ記載した値に以下の補正が加えられる。 スタンド診断ボーナスで HP・SP・破壊力・持続力に+x (詳細は性格診断のフローチャート参照)。 初期装備「学生服」で 持続力+4 。 性別「男性」なら 破壊力と持続力が+3 。状態異常 よろめき・警戒・吹っ飛び・動けない に5%耐性。 性別「女性」なら 精神力とスピードが+3 。状態異常 魅了 に100%耐性。 体型が「太め」の場合 HPとSPが+10 。行動中にランダムで状態異常「空腹」になり、食糧や飲み物を勝手に消費する。 パワー型:破壊力に秀でたタイプ。戦闘向きだが、攻撃技以外は覚えず燃費が悪い。 レッド・ガーランド:近距離パワータイプ。赤い鎧の闘士のような人型スタンド。 ハウリン・ウルフ:中距離パワータイプ。衝撃波や風を操る狼型スタンド。 オーシャン・ブルー:遠距離パワータイプ。体液にパワーを与えて撃ち出す亜人型スタンド。 スピード型:スピードに優れたタイプ。先制しやすく、広範囲攻撃が豊富で高命中。欠点は防御力の低さ。 ザ・ジョイキラー:近距離スピードタイプ。毒手斧を持った人型スタンド。 ソニック・ユース:中距離スピードタイプ。音を操るギタリスト風の人型スタンド。 ワイルド・ハーツ:遠距離スピードタイプ。素早く動く大きな獣人型スタンド。 操作型:物質や力を操作できるタイプ。特殊な能力を扱えるが、破壊力が低く戦闘向きではない。 ディープ・パープル:近距離操作タイプ。気体を自在に操る煙型スタンド。 ピクシーズ:中距離操作タイプ。小さな物や生き物に侵入し操作する樹木型スタンド。 ミラクルズ:遠距離操作タイプ。他人の意識を操作する事ができるスタンド。 特殊型:変化や変質に特化したタイプ。直接ではなく、スタンド能力で戦う。欠点はバランスが悪く状態異常に弱いこと。 ナパーム・デス:近距離特殊タイプ。『爆』の文字をナパーム弾に変えるペン型スタンド。 カーペンターズ:中距離特殊タイプ。スタンド工具で物体を作り変える亜人型スタンド。 クイック・シルバー:遠距離特殊タイプ。金属や鉱物を破壊エネルギーに変えて放つ砲台型スタンド。 補助型:味方の補助や回復に特化したタイプ。攻撃手段と威力に乏しいのが短所。 カーディガンズ:近距離補助タイプ。傷の治療ができるナース型スタンド。 キャラバン:中距離補助タイプ。アイテムを作り出せる商人型スタンド。 Mr.BIG:遠距離補助タイプ。特殊弾丸を放つ大きなライフル銃型スタンド。 群体型:複数のスタンド像を持つタイプ。主人公専用。用途は多彩で攻撃・補助など手広くこなせるが、出力不足で器用貧乏。 スペシャルズ:近距離群体タイプ。6人の覆面黒服SP型スタンド。 ファラオ・サンダース:中距離群体タイプ。雷で出来た30体のエジプト従者型スタンド。 アダム・アント:遠距離群体タイプ。1000匹の小さな虫型群体スタンド。 どのスタンドも、最終的に「切り札」と呼べるような大技を覚える。 大ダメージを与える技、自身の能力を大幅に上昇させる技、味方を大幅強化する技、 敵に膨大な状態異常を引き起こす技など… その内容は様々だが、覚えればあらゆる強敵にも立ち向かえるだろう。 +隠し要素※エンディング後閲覧推奨 ツェペリ家の血筋である可能性が示唆されており、本による波紋の習得も可能。 本による習得 名称 消費SP 習得レベル 効果 波紋疾走 8 - 単体に物理・太陽属性ダメージ(近)+波紋 波紋カッター 10 - 単体に物理・太陽属性ダメージ(中)+波紋 山吹色の波紋疾走 12 - 全体に物理・太陽属性ダメージ(近)+波紋 青緑波紋疾走 7 - 単体に物理・水・太陽属性ダメージ(遠)+波紋 銀色の波紋疾走 15 - 単体に防御無視の物理・太陽属性ダメージ(近)+波紋 稲妻空烈刃 6 - 単体に防御無視の物理・太陽属性ダメージ(近)+よろめき・波紋 やや命中率が悪い(70%) 稲妻十字空烈刃 15 - 単体に防御無視の物理・太陽属性ダメージ(近)+よろめき・警戒・波紋 少し命中率が悪い(85%) 波紋の呼吸 6 - 自分のHPを60回復+毒・波紋・呼吸困難・油断・腹痛治癒 正負の波紋疾走 10 - 味方のHP10回復+毒・プッツン・混乱・睡眠・束縛・麻痺・波紋・感電・呼吸困難・肉の芽治癒 緋色の波紋疾走 10 - 単体に物理・炎・太陽属性ダメージ(近)+波紋 地裂波紋震動 20 - 敵全体に大地・太陽属性ダメージ+よろめき・波紋 空裂波紋疾風 12 - 敵全体に風・太陽属性ダメージ+吹っ飛び・波紋 大声で怒鳴る 0 - 味方全体のプッツン・混乱・睡眠・警戒・見落とす・油断を回復(基本成功率50%) 笑う 0 - 敵全体にプッツン(基本成功率30%) 挑発 1 - 敵単体にプッツン(基本成功率50%) 不敵な笑み 4 - 敵全体に警戒(基本成功率70%) 土下座 5 - 敵単体に警戒・手加減・油断(基本成功率80%) 泣く 1 - 敵全体に油断・手加減(基本成功率40%) ハッタリ 3 - 敵全体に警戒(基本成功率50%) HP-UP-YP 0 ※1 敵全体に油断・警戒・プッツン(基本成功率50%) レッグショット 16 ※2 敵単体に物理ダメージ(遠)スピード低下+よろめき アームショット 16 ※2 敵単体に物理ダメージ(遠)破壊力低下+警戒 ピンポイントショット 16 ※2 敵単体に防御無視の物理ダメージ(遠) ヘッドショット 23 ※2 敵単体に物理ダメージ(遠)+即死 ※1 習得可能スタンドはハウリン・ウルフ、オーシャン・ブルー、ザ・ジョイキラー、ソニック・ユース、ディープ・パープル、ピクシーズ、カーディガンズ、キャラバン、Mr.BIG、ファラオ・サンダース、クイック・シルバー ※2 習得可能スタンドはオーシャン・ブルー、Mr.BIGのみ 尚、公式ページの主人公スタンドの紹介ページのURL、18-standの 末尾に2を付け加えると・・・ クレイジー・ダイヤモンド 本体:東方仗助 近距離パワータイプ。ver2.0より特定の条件を満たすことで選択できる。第四部の主人公。 触れた物を破壊もしくは怪我する前の状態に戻す能力。 精密さや射程ではスタプラに劣るが、瞬間的なパワーはスタプラを凌駕するほど。 コメント 利便性のため、「スタンドデータ」を「主人公スタンド」「仲間データ」に分割しました。分割前のコメント履歴は「仲間データ」のページにあります。 - 名無しさん (2018-11-01 10 35 05) 恥パで群体型は心に空洞を抱えた本体が多いって言われてたけど、当然ながらこの三種にはあまり当てはまらんな - 名無しさん (2020-08-01 04 07 39) 恥パにおける群体型に近い本体はミラクルズとかかな - 名無しさん (2020-08-06 13 54 28) HPUPYPはクイックシルバーも覚えました - 名無しさん (2021-08-06 20 14 15) 名前
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「ジョジョの奇妙な冒険」を原作としたフリーゲーム『7人目のスタンド使い』の非公式攻略wikiです。 フリーゲーム ジョジョの奇妙な冒険 Part3 Stardust Crusaders ~7人目のスタンド使い~ (ver 2.6 )New!! 10/19付で ブラウザ版のみ ミニゲーム追加、フェロモン実装、部活棟の新設など バージョンアップ履歴 + ... 2/6付で期間限定イベント (ブラウザ版のみ) 追加(2019/5/14で終了)。 2019/2/2付で更新。ver2.5.3+修正。バグ・不具合を修正。『サタニックカプラー』戦追加(カオスモード)。部活動でイベント追加&一部ED後の将来職に変更あり。カオスモードイベント追加。承太郎に新技追加 etc. 12/25付で更新。ver2.5.2に。8周年!!部活動、「シンデレラ」で主人公グラフィック変更、特定条件で前周主人公出現、新特性 etc. 11/26付で更新。条件によって「ホル・ホースED」が周回可能に。イベント追加。バグ修正。etc. 2018/11/17付で更新。カオスモードにイベント追加。バグ修正。一部主人公スタンドに新技追加 etc. 12/25付で更新。7周年オメメタァ!!カオスモードに大幅なイベント追加 etc.。 2017/7/7付で更新され、ver2.5試作版が登場。バグ修正、イベント、キャラチップなど追加。カオスモード実装。 2016/8/24付で更新され、ver2.49 Type browserが登場。ver2.48bをベースにブラウザ・Android・タブレットやスマホ用にバグ修正。キャラチップなど追加。 3/4付で更新され、ver2.48bに。バグ修正、技追加、イベント追加、DQIII改造、マライア戦を金でクリア可に。 2015/1/14付で更新され、ver2.48aに。バグ修正、勝者の証の効果修正、オープニング演出修正。 2014/12/26付で更新され、ver2.48に。バグ修正、特定条件での承太郎の強化、合体技システムの実装、アニメ要素追加など演出の改良。 7/28付で更新され、ver2.45に。バグ修正、主人公の体格「太め」、男主人公専用装備、新アイテム、状態異常、一部イベント台詞など追加。グラフィック・演出等、様々な要素の更新・変更。 4/3付で更新され、ver2.41に。バグ修正、演出改良、キンクリ箇所増加、腹痛確率上昇、神の仕様変更、スタプラなど一部歩行グラ改良。 3/2付で更新され、ver2.4に。バグ修正、ED追加、ミニゲーム、主人公特性、一部スタンドに新技、イベント追加、イージーにガイド、ハードに特典追加等々。 1/27付で更新され、ver2.3.1に。バグ修正、屋内マップ・イベント等追加。主人公の自宅が二階建てになり、お土産を持ち帰れるように。 1/13付で更新され、正式にver2.3に。バグ修正、ホテルイベント・新技・スタンド毎のイベント追加。仲間とのイベント大幅追加、その他沢山。 2013/1/6付で更新され、ver2.3βに。バグ修正、難易度選択が可能に。性格毎に仲間EDのパターンを追加。イベント・主人公詳細設定等の追加。一部スタンドに騎乗機能追加。街に屋内追加。その他沢山。 6/28付で更新され、ver2.2に。バグ修正、裏切りルートのパターンが18種全て別に。スタンドによってエンディングの演出や描写が微妙に変化。アダムアントに専用エフェクト。 5/7付で更新され、ver2.1に。バグ修正、暗黒面ルートによるエンディング2種類を追加。 2012/3/16付で更新され、ver2.0に。バグ修正、仗助ルート、プレイヤー同士の対戦機能、新技等沢山の要素を追加。 7/18付で更新され、ver1.8に。バグ修正、ホル・ホース&ボインゴ戦、宿泊時のランダム会話・特定スタンド会話、新技等追加。 7/6付で更新され、ver1.75に。バグ修正、宿泊時にランダム会話イベント、主人公スタンド歩行グラフィック等追加。 5/3付で更新され、ver1.72に。バグ修正、Readme同梱、ゲームをスタートアイコンで起動できるようになりました。 4/6付で更新され、ver1.7に。バグ修正、オインゴボインゴ戦追加、一部スタンドがダービー兄戦でイカサマ可能になりました。 3/26付で更新され、ver1.6に。バグ修正、書記アニの撃破ボーナス追加、一部顔画像が変更されました。 3/15付で更新され、ver1.5に。オシリス神のイベント、書記アニのイベント、新ED、その他etcが追加されました。 1/28付で更新され、ver1.2に。アトゥム神のイベントが追加されました。 1/25付で更新され、エレメント系敵のグラフィックを一新・敵が距離を変更するようになりました。また、戦略の説明が追加されました。 1/21付で更新され、2週目以降各地でディアボロが出現するようになりました。 1/20付で更新され、究極生命体の追加&某所での先生との対戦に歴代ボスが登場するようになりました。 1/19付で更新され、ジョセフ他メンバーの専用技エフェクト追加・代表技にカットインが追加されました)。 2011/1/16付で更新され、攻撃エフェクトの白黒化・ミラクルズに新技追加されました。 はじめに 当wikiはファンが運営する非公式サイトであり、公式サイト/ゲーム開発元とは無関係です。wikiに関する質問・苦情・要望・連絡は連絡用ページへ。 基本的にどなたでも編集・更新が可能です。情報の追加・整理・訂正など、ガンガンどうぞ。 ネタバレや謎解き・クリア後の情報は、折りたたみ式で掲載しています 。以下のような[+]をクリックすると展開されます。 + ... このように。再度クリックすると折りたためます。 各ページでこのように折りたたまれた情報はネタバレを含んでいます。少なくとも一度はクリアしてからの閲覧を推奨します。 閲覧によって生じた不利益については、その責任を負いません。 製作者側から要望があった場合は、情報を削除する可能性があります。 当wikiの更新および内容について(2018/10/24公開) 基本的に「最新版+修正パッチ後ver.」の情報を取り扱います。 編集する方は以下をご一読ください 。(2019-1-25 追記) 編集方針について wiki更新状況/未入力情報(編集者向け) + ... 2019/2/10 未入力・未確認情報(加筆修正求む) ver2.5.3の追加要素 前verまでに報告されていたバグ・不具合の最新版での再現性 ver2.6.0対応 更新状況(最新の状態のみ・大まかに) スマホ版用ページに「期間限定イベント」追加。 ver2.5.3に対応。一部特性など未入力。 リンクについて 当サイトへのリンクはフリーですが、 個人サイト等へのリンクを追加する際には必ずサイト管理者の了承を得てから追加してください。 当サイトはユーザー相互の二次創作・ファンアート等の活動について何ら意見を持ち、それを主張するものではありません。 また、リンク先の情報・活動について関係するものでもありません。 開発・作成: 粘土大陸 (クレイマン様) 画像素材: 超コンパクト素材集16dot ( リサイクルショップ無限堂 ) 音楽素材: KeNji Hyper Special(現在 日本波形 by Kenji) | 魔王魂(全体の音楽や効果音) | 未知考学(ver2.3で追加されたBGM) Special Thanks: 朝目新聞-asame.com ( フリーゲーム「ジョジョの奇妙な冒険7人目のスタンド使い」大紹介